マンション契約率 4年10カ月ぶりの高水準に
不動産経済研究所の調査によると、6月の首都圏のマンション契約率は前年を13.7ポイント上回る83.9%。2005年8月の89.1%以来の高水準を記録した。
今年に入ってから契約率の回復基調がはっきりと表れており、1~6月まですべての月で好調ラインの70%を超えている。価格の底値感、税制などのバックアップ、マンション供給の増加、買い控え層の始動など、様々な要因が重なったためだと考えられる。不動産経済研究所では、今後もこの傾向は継続しそうだと分析している。
供給戸数は、前年比66.6%増の5130戸。平均価格は4694万円(前年比3.3%上昇)だった。













