「2級建築士学科試験」分析レポート 過去5年で最も高得点の予想 日建学院
建築士や宅地建物取引主任者試験の資格学校である日建学院を運営する建築資料研究社は、7月4日に行われた2級建築士学科試験について、日建学院で集計した一般受験者2200人の結果を踏まえた分析レポートを公開した。
それによると、今年度試験は過去5年間で最も易しい(高得点)試験だった。合格点は、高得点だった2006、2008年と同様の60点と予想している。
受験科目「計画」「法規」「構造」「施工」のうち「構造」については得点が下がったが、その他の3科目は上がった。出題構成は前年度と同じ。問題の難易度については、「問題文の長文化」や「1級建築士試験からの引用問題」などの傾向が見られた。
学科試験の合格者が多い見込みであることを受け、9月に行われる設計製図試験の競争率は激化が予想される、としている。













