戸建て居住者、防犯意識低い? 「離れる時、必ず戸締り」は半分以下 綜警が調査
綜合警備保障が、全国の高校生以下の子どもを持つ母親500人を対象に実施した「家庭の防犯意識」によると、「家から離れる時は必ず戸締りをする」と答えた割合は、戸建て居住者で45%、マンションで70%だった。マンションと比べて、戸建て居住者のセキュリティ意識の低さが分かる結果となった。特に「ゴミ捨てに行く時」については、マンション居住者の55%が戸締りをすると答えたのに対し、戸建てでは22%にとどまった。
現在行っている安全対策について、最も多かった答えは「玄関のカギを二重にする」で45%。次いで「カメラ付きインターフォンを取り付ける」(23%)だった。実際の対策として警備会社と契約している割合は7%だったが、最も安全だと思う安全対策についての質問では、「警備会社との契約」が23%で最も高い回答割合だった。
また、緊急時に駆けつけてほしいガードマンを20人の中から選んでもらったところ、1位はハンマー投げの室伏広治氏、2位は柔道の井上康生氏だった。3位、4位は俳優の織田裕二氏と江口洋介氏。織田氏はドラマ「踊る大捜査線」の熱血刑事役が、江口氏はドラマ「チェイス―国税査察官―」で演じた敏腕国税査察官役がそれぞれ影響を与えたようだ。













