国産材利用住宅普及へ実例収載、本格展開「日本の木のいえ情報ナビ」
国産材を使用した住宅の普及活動に取り組む「日本の木のいえ情報ナビ」(運営事務局・環境計画研究所)は、「木の家」の実例を収載するシステムを本格稼働すると共に、登録事業者の情報公開、メールマガジン会員「木の家応援団」の募集キャンペーンをスタートした。機能、コンテンツを充実し、会員拡大を図り、消費者と事業者を結びつける活動を本格化する。
実例収載は昨年度、試験運用を開始。2011年3月までに1000件の事例掲載を目標にしている。消費者と事業者をダイレクトに結びつける役割も想定し、登録事業者からの投稿方式で事例情報を蓄積していく。
同サイトは、林野庁の補助事業である「国産材住宅づくりワンストップ整備事業」の一環として平成20年にオープン。一般消費者向けに国産材の魅力を伝える各種情報提供を行う一方、供給側・住宅生産者である林業・製材業・流通・工務店・建築設計士などに対しては情報提供を通じて国産材利用への働きかけや業務支援などを行っている。













