東京都心のオフィスビル空室率、2年6カ月ぶりに低下 三鬼商事調べ
三鬼商事がまとめたオフィスビル市況によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)における7月末時点の大型ビル平均空室率は、前月比0.04ポイント低下し、9.10%だった。平均空室率の低下は2年6カ月ぶり。三鬼商事は、大型新築ビルの募集面積が減少したことを要因と見ている。
区別にみると、千代田区は前月比0.10ポイント上昇の7.57%、中央区も同0.21ポイント上昇の8.89%。一方、港区、新宿区、渋谷区は前月比ポイント低下。港区が前月比0.18ポイント低下の10.08%、新宿区が同0.16ポイント低下の10.53%、渋谷区が同0.25ポイント低下の9.17%だった。













