新百合ヶ丘駅前のビル取得 小田急不が賃貸業強化で
小田急不動産(東京都渋谷区)はこのほど、川崎市麻生区上麻生1丁目の小田急小田原線新百合ヶ丘駅前ロータリーに面したオフィスビル「りそな新百合ヶ丘ビル」の信託受益権を取得した。敷地面積が1168平方メートルで、建物は鉄骨鉄筋コンクリート造り地下1階地上6階建て(延べ床面積4987平方メートル)。1987年5月の完成。土地は共有、建物は区分所有で、同社が取得したのは全体の6割強。
同社は中期経営計画で「賃貸業の中核事業への進化」を掲げ、小田急沿線エリアや東京都心部での投資を積極化している。今回の物件は新百合ヶ丘駅前で、安定した稼働実績を残していることで取得したという。













