今後の住宅価格、「横ばい以上」84% 一般消費者が予測
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、1年後の住宅価格について、「上がる」と考えている消費者の割合が36.2%を占め、調査開始以来最高値を更新した。また、「横ばい」も47.7%となり、今後の住宅価格について横ばい以上の価格形成が進むことを消費者が予想している結果となった。
10年7月2日~7日まで、同社が運営するインターネットサイト「住まいサーフィン」のモニター会員で、直近3カ月間に新築マンションの販売センターに訪問経験のある会員が対象。有効回答は149件。
なお、同調査は08年4月から3カ月おきに実施しており今回で10回目。「上がる」の予想が最も低かったのは、09年1月調査(第4回調査)時の5.2%。その時の調査で、「下がる」の予想割合は76.9%に上った(今回調査では16.1%)。













