三井不などが開発した 東京・六本木の高級マンションの販売が好調
三井不動産レジデンシャル、東京建物、住友商事、ケン・コーポレーションが、東京都港区六本木3丁目で分譲中のタワーマンション「THE ROPPONGI TOKYO CLUB RESIDENCE」(地上39階建て・総戸数611戸)の販売が好調だ。7月中旬から8月初旬にかけて販売した第1期95戸のうち、86戸に申し込みが入った。「立地の希少性とハード・ソフト両面の付加価値に高い評価をいただけた」と販売担当者は話す。
総戸数611戸のうち、権利者住戸などを除いた345戸が一般分譲。平均坪単価は約550万円で、販売価格は6120万~4億8000万円(47~177平方メートル)。最多価格帯は6400万円台と6700万円台。最上階の高額住戸7戸(2億6800万~4億8000万円)は、第1期ですべてに申し込みが入った。
会社員、会社役員、企業経営者、医師など来場者は約700組。30~50代で約8割を占める。予算1億円以上の割合が6割に上った。第2期販売(戸数未定)は10月からの予定。
同物件は、地下鉄各線六本木駅徒歩3分の再開発エリアで建設中。専門スタッフによる24時間対応のホテルライクなサービスや、高度なセキュリティー体制と制振構造・超高強度コンクリートを採用した構造躯体が特徴。竣工予定は2011年9月。













