「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」で34選を認定 都市緑化基金
10月11日から名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(=COP10)が開催されるのに合せて、「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」(主催・財団法人都市緑化基金)の第2次募集が行われ、優良事例34選が認定された。都市づくり部門からは、「神宮前1丁目民活再生プロジェクトにおける保全緑地」(東京都渋谷区=三井不動産グループ・東電不動産)、「ザ・センター東京」(東京都新宿区=野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所)、「愛宕グリーンヒルズ」「アークヒルズ」(共に東京都港区、森ビル)など10社が選ばれた。
同基金ではこれに先立ち、5月22日の「国際生物多様性の日」に第1次選定で50選を認定済み。
企業が取り組む身近なみどりの保全、創出、活用の優良な事例を「SEGES生物多様性特別認定100選」として公表し、足元から取り組む生物多様性保全活動を推進するのが100選の目的。
今回も、自社の敷地内に生物が生息、生育できる緑地を整備・保全し、またエコロジカル・ネットワークのあり方を考慮したうえで地域住民やNPO、小中学生と共に環境教育や自然体験などの活動に取り組むなど、企業それぞれの視点での貢献活動が評価された。













