「千葉ニュータウン印西牧の原駅北エリア」で低炭素街づくり推進、都市再生機構
独立行政法人都市再生機構(UR)は10月5日、ハウスメーカーなど民間11社と共に、21世紀における低炭素街づくりと低炭素型ライフスタイルを検討する「ワンダーグリーンプロジェクト まちづくりかいぎしつ」を設立した。URが約2000戸規模の住宅団地を開発することにしている「千葉ニュータウン印西牧の原駅北エリア」をモデル地区に指定し、低炭素型都市に向けて実現可能な暮らしや新しいアイデアについて、有識者を交えて5回のディスカッションを行う。2011年3月にはまちづくり企画としてとりまとめることにしており、URの街づくりや参加企業同士のコラボレーションなどにつなげていきたい考えだ。
URは現在、同エリアで住宅街区のCO2排出量50%削減を目標に街づくりを進めている。自転車交通を重視し、電気自動車に対応できる街づくりなども想定しており、「かいぎしつ」で提案された企画などを反映させながら、最先端の「低炭素コミュニティ」づくりに取り組む。
参加企業は、積水ハウス、大和ハウス工業、東京ガス、東京電力、トヨタホーム、日産自動車、パナソニック、パナソニック電工、パナホーム、ビクターエンタテインメント、ミサワホーム。
( http://www.wondergreen.jp/ )













