コストダウン図れる塩ビ管発売 三菱樹脂
三菱樹脂(東京都中央区)はこのほど、建築物の防火区画の配管に使用できる排水用硬質塩化ビニル管「ヒシパイプ耐火VPα」と塩化ビニル継手「耐火DVα」を開発した。今冬に販売開始予定。
「ヒシパイプ耐火VPα」は、三層構造の塩ビ管の中間層に特殊な無機物を配合することで、火災時のパイプの残さが貫通部をふさぎ、火炎の延焼を防ぐ仕組み。通常の塩ビ管・継手と同様に切断や接着が可能で軽量であり、施工性に優れるためコストダウンが実現できる、としている。また、耐火塩ビ管・継手としては、業界初のマテリアルリサイクルが可能な製品だ。













