東急不動産、沿道整備事業でマンション開発 自治体と協力
東急不動産は11月3日から、東京都や豊島区が進める「沿道まちづくり事業」の第1号マンションとして開発した分譲マンション「ブランズ東池袋」の販売を開始する。
沿道まちづくり事業は、道路整備と木造密集エリアの建物不燃化の2つを目的に進められているもの。同事業によるマンション開発は、都内で初めてだという。今回の「豊島区東池袋地区」の同事業は、全体で長さ610mの計画道路を新設する事業。現在7割の用地買収が進捗(しんちょく)している。2011年度末に開通する予定だ。
ブランズ東池袋は、都有地と周辺地権者の敷地を一体化して開発した総戸数56戸の物件。地権者住戸分である21戸以外の35戸を一般分譲する。物件は既に竣工している。
物件の所在地は、豊島区東池袋4丁目、地下鉄有楽町線東池袋駅徒歩7分に立地。敷地面積862平方メートル、地上10階建て。住戸タイプは1LDK、2LDK、3LDKで専有面積38~70平方メートル。販売価格は1LDKが3000万円台前半~、2LDKが4000万円台前半~、3LDKが4000万円台後半~。













