ミサワホーム ライフサイクルCO2マイナスのモデル住宅完成 年度内に商品化
ミサワホームは11月10日、東京都杉並区で、環境性能を高めて住宅の建設から解体までトータルのCO2収支をマイナスにする戸建て住宅「エコフラッグシップモデル」を公開した。断熱性を高めた躯体に、太陽光と太陽熱を利用してエネルギーを創り出す技術「カスケードソーラーシステム」や蓄電池付きのHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)などを搭載したコンセプト住宅。
これらの環境技術をベースとして、年度内にはライフサイクルCO2マイナスを実現する商品を発売する。導入する技術は、カスケードソーラーシステムや外壁からの熱損失を約50%低減する付加断熱システム、高断熱ガラスが中心となる見込み。蓄電池付きHEMSや次世代自動車充電ステーションについては、トヨタグループと協力して早期の商品化を目指すという。













