9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給された新築マンションは3718戸で、前年同月(以下、前年)を9.8%上回った。これで、9カ月連続の前年比増となった。
平均販売価格は4512万円(前年比2.3%下落)、1平方メートル当たり単価は0.2%アップの66.3万円。価格は8カ月ぶりに下落した。比較的割安なコンパクト系マンションの供給が、全体の11.6%の割合に達したことが影響した。
契約率は78.8%(同9.8ポイントアップ)。今年に入ってから、10カ月続けて好不調の目安である70%のラインを上回っている。













