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長谷工アーベストの「消費者調査」 景況感は悪化、「買い時感」高水準を維持

 長谷工アーベストが四半期ごとに実施している「顧客マインド調査」によると、「住宅の買い時感DI」は前回調査よりもやや下落し、「景気動向DI」については大幅に下落する結果となった。首都圏のマンションモデルルーム来訪者及び一般抽出のモニター会員に聞いたもの。有効回答は、来訪者401件、モニター1989件。

 来訪者の買い時感DIはプラス20(前回調査比3ポイント下落)、モニターはマイナス3(同2ポイント下落)。どちらも下落したが、市場が上向きとなった2010年1月水準を上回り、販売好調だった2004~2005年の水準を維持している。

 一方、景気DIは、来訪者がマイナス13(同21ポイント下落)、モニターがマイナス21(同22ポイント下落)と大幅に下落。今年に入って初めてのマイナス水準となった。

 景気の先行きについては不透明感があるものの、低金利や税制上のメリット、低価格水準が、依然として来訪者の購入意欲を後押ししている。

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