10月の首都圏・賃貸動向 賃料が上昇、停滞に変化の兆し
アットホームはこのほど首都圏における10月の賃貸市場動向をまとめた。
成約数は1万7266件(前年比3.9%増加)で、2カ月連続のプラス。東京23区(7466件、同8.8%増)はマンション、アパート共に好調で、同2カ月連続で増加した。一方、神奈川県(5610件、同4.3%減)は前年の反動もあり、再び減少に転じた。
平均賃料は新築マンション(10.81万円、同9.1%上昇)が同2カ月連続で、また中古マンション(9.88万円、同2.3%上昇)も11カ月ぶりに上昇。アパートも新築(7.76万円、同2.4%上昇)、中古(6.33万円、同0.6%上昇)を問わず上昇しており、停滞が続く賃貸住宅市場に変化の兆しがうかがえる。













