「日本一のマンション会社」来年誕生へ 三菱地所レジデンス
来年1月2日に始動する三菱地所グループの新会社「三菱地所レジデンス」の社長に、藤和不動産社長の八木橋孝男氏の就任が正式決定した。就任会見で八木橋氏は、「競争が更に激化するマンション市場で優位性を保ち、(誠実)(新しい価値の創造)(絶え間ないチャレンジ)をキーワードとした企業ビジョンを推し進めていく」と語った。
同社は、三菱地所と三菱地所リアルエステートサービスの住宅事業を会社分割し、藤和不動産を承継会社として発足する新会社。三菱地所グループの住宅分譲事業を1本化するものだ。1400人でのスタートとなる。
不動産経済研究所によると、マンション事業を展開する三菱地所と藤和不動産の2009年の供給戸数は、それぞれ2188戸と3587戸。合計で5775戸となり、大京の4091戸を抜いて実質的な「日本一」となる。
なお、中期的な経営目標として、2015年度のマンション供給戸数5600戸、売上高2600億~2700億円程度を掲げている。













