「家賃相場は全国的に下落傾向」ハウスメイトが賃貸市況調査
ハウスメイトパートナーズ(東京都豊島区)はこのほど、2010年秋の賃貸住宅の仲介市況について、全国のハウスメイトショップ、パートナーズ直営店舗及び加盟店からなる全135店舗を対象にしたアンケート結果をまとめた。それによると、全国的に家賃相場は下落傾向で、依然マーケットの厳しさが伺える結果となった。
首都圏や中部北陸では契約件数の増加が見受けられたが1契約当たりの家賃は下落基調で、店舗の利益率低下、業務量の増大につながっているとした。更にエリア格差や物件の優劣もはっきりしてきており、新築物件でも劣勢に立たされる事例も見受けられるという。
地域別では、東北地区、九州地区、中部北陸地区で滞納率、空室率が増加傾向にあり、関西エリアでも滞納率、退出率が増加傾向にあるとしている。













