根津美術館など4者がコルク大賞に、ポルトガルコルク工業会
ポルトガルコルク工業会(APCOR)は12月10日、東京・六本木の東京ミッドタウン内にあるポルトガル大使公邸で、コルク大賞の授与式を行った。この賞は、4月から日本で実施しているコルク建材と装飾材のメリットを伝えるキャンペーンの一環で、コルク普及に貢献する建築物・設計事務所を顕彰し、更なる普及を図るのが目的。
授与式では、根津美術館と隈研吾建築設計事務所がインテリアデザイン部門賞を、オリエンタルホテル東京ベイ(浦安市、初導入)とゲンスラー・アンド・アソシエイツが革新的な利用部門賞をそれぞれ受賞した。「多くの人が訪れる施設にコルクのメリットを広く日本の人に知ってもらう機会を提供してくれた」ことが授与理由。
コルク床は保温性、防音性、防虫性だけでなく、防湿性にも優れ、日本市場に適した特性のある素材。最新のコルクは耐久性が向上し、メンテナンスも容易になったという。













