イノスグループが戸建て新商品、「現代的な和」を提案
全国の地域建設会社303社の会員で構成するイノスグループは、「現代的な和のテイスト」を提案する木造軸組工法の戸建て住宅「わび(wa:bi)」を、沖縄を除く全国で12月21日発売する。
現代の家づくりに「日本の住宅・住まい方」の知恵や美意識を取り入れて、日本ならではの環境や文化の中で育まれてきた「和」を楽しむことが基本コンセプト。「和と光」「和の視座」「内と外の関係」「空間のつながり」「季節と暮らす」の5つのテーマを提案。
具体的には、日本建築の「間」の考え方に基づいて家族の自然なコミュニケーションを促すことや、障子・格子を通した光と影による空間的な意匠美、坪庭、土間、通り庭、縁側といった内と外のゆるやかなつながりを癒しの空間とする、各テーマに沿った提案を取り入れた。
初年度の販売目標は100棟。価格は、3.3平方メートル当たり41万3000円から。なお、イノスグループには住友林業が資材提供、技術支援を行っている。













