東京・六本木ヒルズで大規模震災訓練、街ぐるみの防災体制を整備
森ビルは1月17日、東京・六本木ヒルズで六本木ヒルズ自治会との共催による震災訓練を実施した。「阪神淡路大震災の教訓を活かす」との趣旨で、毎年1月に実施しているもので今年8回目。街ぐるみの防災体制の整備を目的に、被災時における活動内容の徹底や各種操作などを体験し、防災への意識と知識の向上を図るのが狙い。
住民やオフィスワーカー、テナント従業員、周辺町会、商店街振興組合など500人を超える参加者があり、避難活動、心肺蘇生・AED、応急手当などを体験訓練した。麻布消防署の協力で、はしご車も利用して地震による火災発生時の傷病者の効果的な救出活動、救助要領などの大規模デモンストレーションも行われた。













