2010年の首都圏マンション供給は4万4535戸、前年比22.4%増
不動産経済研究所の調査によると、2010年に首都圏で供給された新築分譲マンションは、前年を22.4%上回る4万4535戸だった。
前年比増は6年ぶり。ただ、「大量供給時代」と言われる1994~2006年の8~9万戸前後にはほど遠く、過去最多の2000年の9万5635戸に比べると半分にも満たない数字。事業環境が厳しい中堅・中小ディベロッパーの主力エリアである、郊外部での供給が依然として少ないのが要因だ。
なお、2011年は約5万戸の供給を予想しており、今後数年間については、「(人口やこれまでのマンション市況などをトータルで考えて)5~6万戸前後で推移するのではないか」と同研究所では見ている。













