首都圏、築40年超マンションが急増 マンションデータサービス調べ
マンションデータサービス(東京都豊島区、庄田吉衛社長)はこのほど、首都圏の分譲マンションストックに関する新たな分析結果を発表した。
それによると、築40年を超える物件が現在は1300件程度だが10年後には約7倍の9300件(約65万戸)に達するという。庄田社長は「マンションは築40年を超えると急速に老朽化が進む。対応が急がれる」と警鐘を鳴らす。
現在の1300件は、昭和46(1971)年以前に東京都心部を中心に建てられたものだが、その後は首都圏全域でファミリータイプのマンション建設が増加し始めたという。今後はエリアも、居住者の属性も様々な物件が老朽化することになる。













