2010年・首都圏、中古住宅の価格上昇が鮮明に 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が1月20日まとめた首都圏・2010年の不動産流通市場動向によると、中古住宅の成約価格上昇が鮮明となった。
中古マンションの平均成約価格は2566万円(前年比3%上昇)で、2年ぶりに全ての都県・地域で上昇。価格帯別では、全体の約66%を占めた3000万円未満の成約が縮小する一方、3000万円以上7000万円未満の比率が拡大した。成約件数は3万347件(前年比2.7%減)で、3年ぶりに前年を下回ったものの、依然、高水準で推移した。
中古戸建ての平均成約価格は2999万円(前年比0.4%上昇)で、3年ぶりに前年を上回った。5000万円以上7000万円未満の比率が拡大した。また、成約件数は1万745件(前年比2.2%増)で、2年連続で増加した。













