グーグルの不動産検索サービス 2月11日全世界で停止
ジアース(大阪市)はこのほど、2010年8月に開始したグーグルの不動産検索サービスが、2月11日で停止することになったと発表した。日本を含め、同サービスを提供している世界5カ国で一斉停止する。グーグルは、実際のサービスの利用増加につながらなかったことを理由としている。
ジアースは昨夏、グーグルとコンテンツライセンス契約を結び、グーグルマップへの物件情報の提供を開始。不動産会社が無料で不動産情報を消費者に提供する仕組みとして話題を呼び、5カ月間で登録不動産会社数約6000社、掲載物件数約290万件の日本最大級の不動産サイトに成長した。
今回の停止を受けて同社は、「グーグルとの協業で得たマインドを継続し、同サービスを結実する」と話している。業績に与える影響については、現在精査中だという。













