建築法体系見直しへ勉強会がスタート 国交省
国土交通省は2月2日、建築物の質の確保や向上に向け、建築基準法などの建築法体系を見直し、全体の目指すべき方向を整理する有識者会議、建築法体系勉強会(座長=久保哲夫・東京大学教授)をスタートした。見直しに当たっては、建築基準法をはじめ複雑化しすぎた法体系のスリム化などを重要視。建築基準法や建築士法など見直すべき方向の指標となるような建築基本法の制定も視野に入れている。
勉強会は大学教授などで構成。今後1年間をメドに、論点整理を実施する。それをたたき台に2012年以降、実務家を交えた議論を行う予定だ。













