三鬼商事 1月・東京ビル市況 募集面積増加し平均空室率9.04%
三鬼商事がこのほどまとめた都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況によると、1月末時点の平均空室率は9.04%で前月比0.13ポイント上昇した。新築・既存ビルともに募集面積が増加したため、都心5区全体でこの1か月間に空室面積が約9700坪増加した。大型新築ビルの募集状況がおおむね順調に推移しているが、1月は募集面積を残して竣工したビルが多く見られた。既存ビルについても新規供給の影響が出ていたほか、借り換え移転に伴う解約予告が相次ぎ、空室面積が増加したという。













