積水ハウス 静岡県三島市で蓄電池搭載住宅
積水ハウスは、静岡瓦斯(本社・静岡市、戸野谷宏社長)が企画した家庭用燃料電池と太陽光発電システム搭載の戸建て分譲地で、協力メーカー8社の中で最多となる7棟の住宅を建築・販売した。うち1棟には蓄電池も搭載している。
分譲地「エコライフスクエア三島きよずみ」は静岡瓦斯が創立100周年事業の一環として、低炭素社会実現に向けて実施したもの。積水ハウスをはじめとした住宅メーカー8社が、家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電システムを標準搭載した全22棟を建築。既に全戸完売しているという。
全住戸にはエネルギーマネジメントシステムを導入している。静岡瓦斯は各住戸のエネルギー使用量を自動測定するとともに、最新設備機器への買い替えや暮らし方の見直しについてアドバイスする。また、電力の「見える化」を実施し、省エネ機器の最適な利用方法についてのアドバイスも行う。
積水ハウスは燃料電池と太陽光発電システムを搭載した「グリーンファーストプレミアム」仕様の住宅を7棟販売した。うち1棟には同タウンで唯一の蓄電池も搭載。蓄電池搭載住宅では静岡瓦斯が4月から3年間にわたって3電池の最適制御に関する居住実証実験を行う。













