首都圏の賃貸住宅、「礼金0」が約3割に アットホーム調べ
アットホームの2010年・首都圏における居住用賃貸市場動向によると、賃貸住宅入居時にかかる初期費用について礼金・敷金共に「2カ月」の割合がアパート・マンション、地域の区別なく軒並み減少した。
首都圏全体で見ると、マンションは「礼金2カ月」の割合が前年比12.8ポイント減(2009年8.2ポイント減)の14.7%に、「敷金2カ月」が同9.9ポイント減(2009年8.5ポイント減)の40.4%にそれぞれ低下。アパートも同様で、「礼金2カ月」が同6.6ポイント減(2009年3.8ポイント減)の6.7%に、「敷金2カ月」が同8.8ポイント減(2009年6.2ポイント減)の31.3%にそれぞれ低下した。アパートの敷金を除いて前年の減少幅を上回った。
特に顕著だった礼金は、「0カ月」の割合がマンションで28.9%、アパートで33.8%に増え、首都圏全体のほぼ3分1を占めた。













