応急仮設住宅、岩手県で建設着手へ
岩手県は3月19日にも、東北地方太平洋沖地震被災者のための応急仮設住宅の建設に着手する。同県陸前高田市高田町の高田第一中学校グラウンドに約200戸を建設する予定。うち36戸を先行的に着手し、4月初旬に完成する見通しだという。住宅生産団体連合会(住団連)が中心となり、各社協力して供給する。
また、福島県も相馬市などで建設用地を確保し、早期に着手する予定。
応急仮設住宅の当面の必要戸数として、岩手県は8800戸、宮城県は1万戸、福島県は1万4000戸を求めている。国土交通省は2カ月程度で少なくとも約3万戸を供給できるよう住団連に要請している。













