三菱地所投資顧問が非上場私募リートの運用を開始
三菱地所投資顧問はこのほど、年金基金を中心とした機関投資家向けにオープンエンド型非上場私募リート「日本オープンエンド不動産投資法人」(略称・JOE)の運用を始めたと発表した。投資法人スキームを利用した運用期間が無期限の非上場私募リートとして組成。オフィス、賃貸住宅、商業施設へ分散投資し、当初300億円の資産規模でスタートした。
現物不動産投資に類似した形で中長期にわたって投資リターンを享受できることと、投資家間の売買の仕組みを備えることで安定した収益の確保を目指すとしている。
また従来の私募ファンドよりも借入比率を低めに抑えたうえ、満了時期を分散せた期間5〜10年のローンをバランスよく組み入れることで、リファイナンスリスクを軽減する財務戦略も特徴。













