東日本大震災影響で景気指標が低下 TDB調べ
帝国データバンク(TDB)の調査によると、3月の不動産業の景気DIは前月比5.4ポイント減の30.6となり、5カ月ぶりに悪化した。TDBは、3月11日に発生した東日本大震災による消費意欲の低下などを背景と見ている。また、事業者からは震災の影響について、「エンドユーザーの動きが悪くなると思われる」(戸建販売)や「物資の不足が続くと思われ、新規物件の供給に影響が出てくることを懸念している」(建物売買)といった声が上がっている。
景気DIの判断の分かれ目は50。それより上であれば「良い」、下であれば「悪い」を意味している。













