オフィスワーカー1人当たりの床面積が大幅増 森トラスト調べ
森トラストの調査によると、2010年のオフィスワーカー1人当たり床面積は、対前年比15%増の13.8平方メートルとなった。2001年以降、減少・横ばい傾向が続いており、増加に転じるのは10年ぶり。過去1年に入居した企業の1人当たりの床面積(13.6平方メートル)が同時期に退去した企業の1人当たりの床面積(9.1平方メートル)を大幅に上回ったほか、継続して入居していた企業の1人当たりの床面積も13.4平方メートルから13.9平方メートルに増加した。
森トラストでは、「企業の意識が、値ごろ感の増している昨今の賃貸オフィス市況を好機ととらえ、ゆとりある理想的なオフィス環境の実現へと変化している表れ」としている。
調査は2010年10月に実施。199社から有効回答を得た。













