総合
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ⅰYell・住宅新報 共催・販売戦略セミナー プロデュース力を ITツール活用 次なる不動産販売戦略
住宅新報 4月18日号 お気に入り基調講演で船井総合研究所(東京都千代田区)不動産支援部中古流通グループ中古リノベチームリーダーの山添俊介氏は、「従来の営業手法は通用せず、地方・中小企業で遅れるITツールの導入活用は、営業の進ちょくや成(続く) -
スタイルポート・コンピュータシステム研究所 VRで住宅プラン確認 5月末に連携サービス
住宅新報 4月18日号 お気に入りスタイルポート(東京都渋谷区)は、同社で開発・提供するVR(仮想現実)技術を用いた戸建て住宅向け新サービス『ROOV for housing』と、コンピュータシステム研究所(東京都新宿区)が5月末にリリースする最新版・住(続く) -
アンドパッド・JIO 住宅瑕疵保険業務を効率化
住宅新報 4月18日号 お気に入りクラウド型建設プロジェクト管理サービス『ANDPAD』を運営するアンドパッド(東京都千代田区)は、住宅瑕疵保険提供の日本住宅保証検査機構(JIO、東京都千代田区)と協業を始めた。 『ANDPAD』と、JIO提供の『JI(続く) -
シグマ・インターナショナル 登記簿を自動転記 重説書類作成
住宅新報 4月18日号 お気に入りシグマ・インターナショナル(東京都中央区)は、登記簿謄本の情報を自動で不動産関連書類に転記できる『謄本解析変換システム』の提供を始めた。重要事項説明書や売買契約書に転記され、書類の作成時間を短縮できる(続く) -
アンドパッド・MCデータプラス 建設DX支援加速
住宅新報 4月18日号 お気に入りアンドパッド(東京都千代田区)は、建設業界のDX化の加速化を目的に、MCデータプラス(東京都渋谷区)との業務提携を見据え、協業プロジェクトを立ち上げた。 中小規模の建設会社の稼働管理上の課題解決を支援す(続く) -
クラリティ 物件データ 週次単位で更新
住宅新報 4月18日号 お気に入りクラリティ(東京都港区)は、全国の賃貸住宅の適正賃料の算出ができる同社提供のクラウド型賃料査定システム『CLAMILL』(クラミル)の機能向上で、物件データの更新頻度を短縮化して「週次」に改良した。1300万件の(続く) -
フロッグウェル 不動産向け「CRM」導入支援 顧客管理
住宅新報 4月18日号 お気に入りフロッグウェル(東京都港区)は、不動産会社向けとして、セールスフォース・ジャパン(日本法人・東京都千代田区)が提供するCRM(顧客関係管理)プラットフォーム「Salesforce」(セールスフォース)の導入支援サービス(続く) -
エステートテクノロジーズ 適正仕入れ価格を算出 リノベ再販でAI査定
住宅新報 4月18日号 お気に入りエステートテクノロジーズ(東京都渋谷区)は、買取再販事業者向けとして、『リノベ再販AI査定サービス』の提供を始めた。仕入れの目安価格や、リノベーション後に想定される再販価格・利益を算出して可視化できる。(続く) -
DUALホールディングス・ビジュアルリサーチ 入居手続き電子化
住宅新報 4月18日号 お気に入りDUALホールディングス(以下・DUAL、東京都品川区)は、ビジュアルリサーチ(以下・ビジュアル、東京都港区)と業務提携した。両社提供サービスのシェアの拡大やシステムの連携を図る。不動産管理会社の業務負荷の課題(続く) -
ペイトナー 請求書サービス 特許取得と新機能追加
住宅新報 4月18日号 お気に入りペイトナー(東京都港区)は、同社提供の請求書受領サービス『ペイトナー 請求書』で、請求書回収や振り込みまでの一連業務を自動化する仕組みで特許を取得した。 同サービスは、請求書の回収、その電子化、振(続く) -
Sansan 「GPTー4」 契約DXの開発加速
住宅新報 4月18日号 お気に入りSasan(東京都渋谷区)は、同社で提供する契約DXサービス『Contract One』で、米国・人工知能研究所OpenAIが開発した自然言語処理モデル「GPT―4」の実装に向けた研究に着手した。同サービスの機能を一層向上させて(続く) -
Sansan・リコー 経理デジタル支援
住宅新報 4月18日号 お気に入りSansan(東京都渋谷区)とリコー(東京都大田区)は、中堅・中小企業の経理業務のデジタル化や「インボイス制度」(適格請求書等保存方式)などの法対応を支援するため業務提携に合意した。 Sansanのインボイス管理(続く) -
ENECHANGE 「GPTー4」全社導入 EV充電サービス開発
住宅新報 4月18日号 お気に入りEV(電気自動車)充電サービスや、エネルギープラットフォーム事業などを展開しているENECHANGE(東京都中央区)は、米国人工知能研究所OpenAIが開発した最新の自然言語処理モデル「GPT―4」を全社で、コーディング支援(続く)