営業・データ
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住宅新報社家賃調査 下落から横ばいへ 東京圏 VR、ホームステなど採用
住宅新報 11月14日号 お気に入りアパートの平均賃料は1K~1DKタイプで6万2709円で0.22%上昇。2DKタイプが8万5366円で0.08%とわずかではあるが上昇した。上限、下限も全てのタイプで上昇しており、マンションも含めて下落がなかったのは13年9月期(続く) -
首都圏、わずかに強含み 9月分譲マンション賃料
住宅新報 10月24日号 お気に入り東京カンテイの調査によると、9月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都での事例シェアが緩やかな拡大傾向にあることから、前月比0.2%上昇の2632円(1m2当たり、以下同)とわずかに強含んだ。 都(続く) -
10期連続増加 首都圏中古マンション成約 17年7~9月期 戸建ては減少
住宅新報 10月24日号 お気に入り東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、17年7~9月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は8791件で、前年同期比はプラス0.8%となり、10期続けて前年同期を上回った。 成約(続く) -
東京都心ビル市況・9月 賃料上昇、依然続く
住宅新報 10月24日号 お気に入り45カ月連続の上昇 三鬼商事調べ 三鬼商事がまとめた9月・東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の賃貸オフィスビル市況によると、平均賃料(3.3m2当たり)が1万8995円(前年同月比3.59%上昇)となり、45カ月連(続く) -
首都圏、横ばい基調続く 東京カンテイ調べ 8月分譲マンション賃料
住宅新報 9月26日号 お気に入り東京カンテイの調査によると、8月の首都圏・分譲マンション賃料は、全域的に横ばいから弱含みとなった影響から、前月比0.1%下落の2628円(1m2当たり、以下同)となり、わずかに下落した。5月以降は2600円台前半での(続く) -
東京都心ビル市況賃料上昇続く 44カ月連続の上昇 三鬼商事調べ
住宅新報 9月19日号 お気に入り三鬼商事の8月・東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の賃貸オフィスビル市況によると、平均賃料(3.3m2当たり)は1万8957円(前年同月比3.47%上昇)で、44カ月連続の上昇となった。新築ビルが2万7024円(同3.66%(続く) -
賃貸空室率、1%台目前に 三幸エステート調べ
住宅新報 9月19日号 お気に入り三幸エステートの8月・東京都心5区の大規模ビル市況によると、大規模ビルの平均賃料(3.3m2当たり)は小幅な動きを見せ、2万7259円(前月比でほぼ横ばい)となった。2万7000円前後の小幅な動きが8カ月連続している。空(続く) -
東日本レインズ 8月中古マンション成約数 首都圏、3カ月ぶり減少 千葉県除き、前年同月下回る
住宅新報 9月19日号 お気に入り東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、8月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は2265件で、前年同月比はマイナス5.0%となり、3カ月ぶりに前年同月を下回った。 成約価格(続く) -
都市部は22%減に 国交省・7月マンション着工
住宅新報 9月12日号 お気に入り国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)の7月分譲マンション着工戸数は2868戸だった。前年同月比は3.7%減。 東京23区は2019戸(前年同月比2.1%減)で、同じく減少となった。東京14区は1425(続く) -
中古マンション価格 天気図 東京カンテイ 7月 天候改善は12地域 「雨」減少、全国的に緩やかに上昇
天気概況 7月は「晴れ」が7から8地域に増加、「雨」は5から3地域に減少。「曇り」は11から12地域に、「小雨」は12から13地域に増加。「薄日」は12から11地域に減少した。7月度は東北地方の一部や北陸で回復が見ら(続く) -
17カ月ぶりに増加 中古マンションが回復 首都圏7月の賃貸成約
住宅新報 9月5日号 お気に入りアットホームの調査によると、7月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7679件で、前年同月比4.4%増となり、17カ月ぶりにプラスに転じた。成約の3分の1を占める中古マンションが同15カ月ぶりに増加に転じたこ(続く) -
3000万円台が4割近く 17年上半期 首都圏新築戸建て価格
住宅新報 8月29日号 お気に入りアットホームは8月23日、17年上半期(1月~6月)の首都圏における新築戸建て住宅の価格動向をまとめた。 それによると、平均成約価格は3436万円で前期比0.3%上昇、前年同期比で1.6%の上昇だった。登録価格は3454万(続く) -
賃料水準が上昇 空室率更に低下 東京ビル協調査
住宅新報 8月29日号 お気に入り東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(17年7月期)によると、賃料水準は3カ月前の前回調査と比べて上昇、空室率は更に低下しており、ビル経営者の景況感としては好況感を維持していることが分かった。(続く)