売買仲介
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東京カンテイ 中古マンション価格 1197 東武伊勢崎線(2) 北越谷は反転下落
住宅新報 1月3日号 お気に入り中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 新田 97(34.4/63.3) 79(3(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言684 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 すぐ出るはずの結論を待たされ 断らせたいのが本音か
住宅新報 1月3日号 お気に入り10月上旬に都下郊外の某私鉄駅前にある事務所使用可の物件を案内した。客は大手学習塾で、気に入ってすぐに申し込みが入ったのだが、物件はスケルトン。事務所内には洗面台もトイレもない。同じフロアの共用部にト(続く) -
東京カンテイ 3大都市圏とも小幅上昇 分譲マンション賃料・11月
住宅新報 1月3日号 お気に入り東京カンテイがこのほど発表した「3大都市圏分譲マンション賃料月別推移(1m2単価、11月)」によると、首都圏は神奈川県を除く1都2県で強含み、3305円(前月比0.4%増)と小幅上昇となり、9月の水準をわずかに上回った(続く) -
多拠点型LAC50拠点 ライフル
住宅新報 1月3日号 お気に入り不動産情報サイトを運営するライフルが運営するコミュニティ型多拠点コリビングサービス「Living Anywhere Commons(LAC)は22年12月に北海道・釧路と宮崎・日南に2拠点を新たにオープンし、50拠点となった。宿泊数(続く) -
時代変われば 住まいも (2) Z世代は〝自分趣向〟 ライフスタイルを重視
住宅新報 1月3日号 お気に入り持ち家志向6割 YKKAPが22年6月に発表した「住まいに関する意識調査」によると、Z世代(98~07年生まれ)の約6割が「住宅購入の意向あり」と回答している。現在の日本の持ち家率とほぼ同じ水準だ。購入したい住宅(続く) -
ランディックス、富裕層ビジネス拡大 収益物件事業を積極化 開発ペース2倍に引き上げ
住宅新報 1月3日号 お気に入り富裕層の家づくりを土地探しから一気通貫でサポートするランディックス(東京都目黒区、岡田和也社長)は、収益物件の開発・販売事業を積極化する。1年半前から本格的にスタートし、22年度(23年3月期)は10件の販売が(続く) -
コーディネーター資格1443人が合格 第1回試験、リノベ協
住宅新報 1月3日号 お気に入りリノベーション協議会(山本卓也理事長)は22年12月20日、中古住宅流通とリノベーションの提供に必要な知識を総合的に学ぶことができる新たな資格制度「リノベーションコーディネーター」第1回資格試験の合格者を発(続く) -
豊岡市と市財産売却媒介協定を締結 兵庫宅建と全日兵庫
住宅新報 1月3日号 お気に入り兵庫県豊岡市(関貫久仁郎市長)は昨年12月19日、兵庫県宅地建物取引業協会(柴田茂徳会長)と全日本不動産協会兵庫県本部(南村忠敬本部長)の不動産関連士業2団体と「市有財産売却の媒介に関する協定」を締結した。当(続く) -
からくさ不動産塾第7期生募集開始 ザイマックス
住宅新報 12月20日号 お気に入りザイマックス不動産総合研究所は、23年4月5日から開始する「からくさ不動産塾」第7期生の募集を始めた。1月31日まで募集する。業種・業界を問わず不動産に関わる一定の実務経験もしくは研究実績があり、次世代に貢(続く) -
レインズ 首都圏11月不動産流通動向 成約減が止まらない 価格上昇基調も継続中
住宅新報 12月20日号 お気に入り東日本不動産流通機構(レインズ)は12月12日、首都圏の不動産流通市場動向を発表した。直近11月の中古マンション成約件数は、2797件(前年同月比18.1%減)と二桁の落ち込みとなった。4カ月連続で前年の同じ月の水準を(続く) -
賃貸オーナーズフェア来年1月9日まで エイブルがライブ配信
住宅新報 12月20日号 お気に入りエイブルは12月17日から来年1月9日まで「オンライン全国賃貸オーナーズフェア2022~年末年始スペシャル~」を開催する。さまざまなコンテンツをライブ配信する。配信後は、新たなセミナーやイベントを順次追加する(続く) -
東急リバブル 売買デジタル対応を加速 23年度に専用プラットフォーム
住宅新報 12月20日号 お気に入り東急リバブルは12月15日、同社で不動産を購入・売却する顧客向けに売買契約の締結から決済・引き渡しまでの一連の手続きをデジタルでできるプラットフォームの構築に着手する。23年度中に顧客への提供を目指す。(続く) -
不動産競売流通協会 カンファレンス 3年ぶり開催 「今後、競売物件が増える」 高額落札1位 今年は銀座で60億円
住宅新報 12月20日号 お気に入り不動産競売流通協会(FKR、東京都港区、青山一広代表理事=写真)は12月14日、「FKRカンファレンス2022」を3年ぶりに開催した。新型コロナウイルス禍は約3年に及ぶ。東京地裁本庁では20年の緊急事態宣言により競売が(続く)