政策 住宅新報 2024年6月4日号 ひと 投資家目線で分析する オフィス賃料は上昇に向かうと観測する大和不動産鑑定主席研究員 竹内一雅 さん 印刷 2025年にオフィスビルの新規供給が多くなることが懸念されているものの、東京都心の計画が後ろ倒し傾向にある。資源高、円安進行、労務費アップの三重苦に見舞われ、建築費の総額が当初計画よりも大幅に増えるのは(続く) この記事は有料記事です。 残り 629 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»