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契約書レビュー反社チェック解説で「ひな型」追加 GVA TECH

 GVA TECH(東京都渋谷区)は、同社で展開しているAI(人工知能)技術で契約内容を精査するサービスのAI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」に標準搭載している「GVA プレイブック」のうち、反社会的勢力の排除に関する覚書や技術検証(PoC)、法律顧問契約など、5通のリスク解説を追加した。

 今回の機能更新によって、利用者は、契約書のレビュー(精査)時に「GVA assist」が検知した具体的に発生しうるリスクに関して、より詳細に書かれた弁護士が監修した解説を基にして、契約書の論点の整理やリスクの検討を一層容易に行えるようになる。

 更に同クラウドサービスでは、既に搭載している「ひな型機能」を今回独立させて、新たに「GVA ひな型」として提供を始めた。

 同ひな型機能は、1500通以上の契約に対応する定型的な書式を用意している。法務関連文書を一層効率的に、また、迅速に作成できる。

 ひな型の「管理機能」も搭載しているため、従来は散在しがちだった導入企業各社の独自のひな型ファイルや改定の履歴、社内規定、総会の議事録などに関連するドキュメントを整理して管理しやすくなる。