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記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(2月9日~2月15日)

・東急不HD、簿価700億円超の渋谷サクラステージ売却

・2023年 不動産競売事情 資産バブル 不良債権化しない東京

・相鉄グループ ゆめが丘で大規模街づくり 商業施設や住宅700戸

 1週間のランキング・トップ10から記者が気になる記事を3つピックアップしていきます。

 今週のピックアップ記事、まず注目したいのが2位の「東急不HD、簿価700億円超の渋谷サクラステージ売却(2024/2/9配信)」です。百年に一度といわれる大規模再開発が進む渋谷は、大規模オフィスビルが比較的少なかった地域特性がありました。昨年末に開業した渋谷駅直結の大型複合施設「渋谷サクラステージ」メイン棟の一部フロアの区分所有権、簿価にして700億円超という大型売却を発表しました。

 続いて本紙「住宅新報」からランクインした「2023年 不動産競売事情 資産バブル 不良債権化しない東京 過剰流動性 お金を集める(2024/2/13号)」です。競売物件が前年より2割も減少したという2023年の東京地裁本庁の競売事情を専門家の見解、見方を交えて解説しています。

 3本目は、「相鉄グループ ゆめが丘で大規模街づくり 商業施設や住宅700戸(2024/2/13号)」です。相鉄グループは近年、海老名駅、二俣川駅、星川・天王町駅など沿線6拠点で再開発事業・土地区画整理事業を推進しており、今回のゆめが丘開発は、その6大プロジェクトの最終プロジェクトで、集大成という位置づけの事業となります。

※次回は、2024年3月6日(水)の配信予定です。

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