省エネルギーセンターとICSコンベンションデザインは2月1～3日の3日間、東京ビッグサイトで「ENEX2012 第36回地球環境とエネルギーの調和展」と「SmartEnergyJapan2012」を同時開催する。共通テーマは「低炭素フロンティアを目指して」。
「ENEX2012」では省エネルギー機器や、電力使用量監視システムといったソリューションを主に紹介。太陽光・風力発電システムを始めとする新しいエネルギー技術も集結する。
「SmartEnergyJapan」は、創エネルギ―や畜エネルギー、スマードグリッドに焦点を当てた展示会。光や熱など身近なエネルギーを電力に変換する「エネルギーハーベスティング」の関連企業も出展する。
(http://www.low-cf.jp/outline.html)
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