住まい・暮らし・文化
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会員1千社を目標に BLR協が総会
住宅新報 6月12日号 お気に入りベターライフリフォーム協会(BLR協、橋本政昭会長=写真)は6月1日、東京都千代田区のグランドアーク半蔵門で通常総会を開催。橋本会長、来賓のベターリビングの井上俊之理事長らがあいさつし、審議はスタートした。(続く) -
「小工事」大切に、地域と歩む 築いた信頼で20期連続増収増益 さくら住宅(神奈川県横浜市) 手掛けた工事は「私が保証書」
住宅新報 6月12日号 お気に入りさくら住宅が本社を構えるのは、神奈川県横浜市栄区の桂台エリア。70年代に丘陵地を造成して開発した閑静な住宅地であり、全国のいわゆる「ニュータウン」の例に漏れず、人と建物の高齢化が進む地域でもある。(続く) -
経営諮問委員会を設置 ハウスドゥ
住宅新報 6月12日号 お気に入りハウスドゥは6月4日の取締役会で、安藤正弘社長直属の経営諮問委員会を設置することを決めた。コーポレート・ガバナンス体制の更なる強化と今後の経済・金融市場の見通しについて第三者的な立場から意見を述べても(続く) -
6月21日にセミナー ワンズ・ホールディングス
住宅新報 6月12日号 お気に入りワンズ・ホールディングスは6月21日、大阪市淀川区の不動産ビジネスカレッジ大阪校において、不動産実務に特化したセミナー「FUDOUSAN志事塾」を開催する。 同塾は不動産業界の従事者向けスキルアップや情報収集(続く) -
課題 発見 ■9 住宅の宿命 「心が住める」家づくりとは
人が住むということ 住宅は人が住むための場所である。単身者、夫婦、核家族、大家族などその家族構成は様々だが、〝人が暮らす場所〟として住宅は設計される。 至極当たり前のことだが、その場合、根本的な疑(続く) -
働き方改革でフォーラム 日米女性ビジネスネットワーク協会
住宅新報 6月12日号 お気に入り日米女性ビジネスネットワーク協会(WBN)は6月28日、フォーラムを開く。テーマは「働き方改革は意識改革から~住宅・不動産業界で働く日米の女性たちと共に考える」 講演1は「米国女性リアルターの意識と働き(続く) -
居酒屋の詩(5) 京葉線新木場駅の線路下 大衆食堂兼居酒屋「丸惣」
JR京葉線新木場駅の線路下で朝早くから営業しているセルフ方式の大衆食堂兼居酒屋。夕方近くになると待ちかねたように酒を求める客がぽつりぽつりとやってくる。営業時間は朝の7時から夜10時半まで(土曜日は朝10時(続く) -
大和ハウス 国際拠点にホテルと研究棟 川崎市に 廃プラ由来の水素活用も
住宅新報 6月5日号 お気に入り街開き当日にはセレモニーを開催し、大和ハウスの石橋民生副社長、福田市長、ホテルを運営する東急ホテルズの小林昭人社長らが出席。来賓として神奈川県の黒岩祐治知事も出席した。石橋副社長は「当社は再開発事業(続く) -
三菱地所H フレーム開発で大開口実現 グリーンの効果提案も
住宅新報 6月5日号 お気に入り三菱地所ホーム(東京都港区、加藤博文社長)は5月28日、永福和泉地域区民センター(東京都杉並区)で商品発表会を、浜田山住宅公園(同)で内覧会を開いた。 加藤社長は「消費増税に向けての駆け込みや反動減が想(続く) -
楽天LSとハイアスがコラボ 島根県に宿泊施設第1号
住宅新報 6月5日号 お気に入り楽天グループで民泊事業を手掛ける楽天LIFULL STAY(東京都千代田区、太田宗克社長)と、住宅・不動産・建設業界に特化した経営コンサルティングを展開するハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区、浜村聖一社(続く) -
作文コンクールの作品を募集 木住協
住宅新報 6月5日号 お気に入り日本木造住宅産業協会(市川晃会長)は6月1日から9月6日まで、「木のあるくらし 作文コンクール」への作品を募集する。同コンクールは毎年10月の住生活月間イベントとして、全国の小学生や海外の日本人学校の生徒を(続く) -
東京都の空き家利活用対策の事業者に ミサワホーム
住宅新報 6月5日号 お気に入りミサワホームは東京都の「平成30年度東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」の事業者の一つに選定された。6月から空き家利活用など普及啓発活動に取り組むと共に、同社の住まいの相談窓口「住まいるりんぐDesk(続く) -
体感型ショールームをオープン セキスイハイム中部
住宅新報 6月5日号 お気に入りセキスイハイム中部(名古屋市東区、吉田匡秀社長)は5月26日、中京テレビハウジングみなと(名古屋市港区港明1の10の17)内に体感型ショールーム「ハイムギャラリーパークみなと」を開設した。 同ショールームは従(続く)