マンション・開発・経営
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業界各社トップ年頭訓示 飛躍の年へ改革と挑戦
住宅新報 1月13日号 お気に入り変化をチャンスに 菰田正信・三井不動産社長 15年3月期に史上最高益の達成が見通せる状況にあるなど、14年は6カ年にわたる中長期経営計画「イノベーション2017」前半3年間の仕上げの一年として満足のいく成果を上(続く) -
業界各社トップ 年頭訓示
住宅新報 1月13日号 お気に入り新たな領域で飛躍 阿部俊則・積水ハウス社長 中期経営計画では、「住」に特化した成長戦略を展開し、グループシナジーを強化して「請負型」「ストック型」「開発型」の3つのビジネスの成長を目指していく。成長の(続く) -
東京ガス・住友不 停電時発電エネファーム 「品川天王洲」物件に初採用
住宅新報 1月13日号 お気に入り停電時でも自立起動して発電可能な家庭用燃料電池を搭載した日本初のマンションが東京都品川区に登場することになった。東京ガスと住友不動産が発表した。東京ガスが販売するマンション向け燃料電池「エネファーム(続く) -
旭化成不レジ 常設ギャラリー設置 セミナーや相談会も
住宅新報 1月13日号 お気に入り旭化成不動産レジデンスは1月8日、東京都文京区湯島三丁目4番に常設タイプのマンションギャラリー「アトラスコレクション」をオープンした(写真)。 都心の販売物件に共通して使えるモデルルームやイベントブース(続く) -
オフィスビル共同開発 日土地・野村不
住宅新報 1月13日号 お気に入り日本土地建物と野村不動産は、東京都中央区日本橋小伝馬町に共同でオフィスビル「PMO日本橋江戸通(仮称)」を開発する。 「PMO(プレミアム ミッドサイズ オフィス)」は、野村不動産がシリーズ展開する中規模サ(続く) -
グループ50年史発行 大京
住宅新報 1月13日号 お気に入り大京はこのほど、同社初の社史となる「大京グループ50年史」を発行した。 1964年の設立から、幾多の経済危機などの試練を受けながら成長・発展していく過程、不動産業界における新たな取り組みへの挑戦、マンシ(続く) -
住宅・不動産業 激動の軌跡50年制作 不動産経済研
住宅新報 1月13日号 お気に入り不動産経済研究所はこのほど、同社創立50周年を記念して、「住宅・不動産業激動の軌跡50年 列島改造からバブル、再び五輪へ」を制作した。 同社発行の「日刊不動産経済通信」の月曜日付巻末コラムの「今週の情(続く) -
「機構改革・人事」 住友不動産
住宅新報 1月13日号 お気に入り(1月1日) 機構改革=(1)都市開発部と新規事業室を統合し「開発企画部」とする、(2)「商業施設事業室」を新設、(3)関連事業部を「関連事業管理部」に改称、(4)住宅再生事業本部からマンション統括事業部を分離独立(続く) -
「人事」 三井不動産リアルティ
住宅新報 1月13日号 お気に入り(1月1日) 人事本部人事二部長、上席執行役員人事本部長松本淳▽企画部長(人事本部人事二部長)井口正邦▽法人営業部リーシングマネジメント営業部部長(カーシェアリング・ジャパン(株)出向)垣見俊幸▽リパーク事業本(続く) -
東京建物グループ、サ高住事業を加速 5年で首都圏50棟目指す 介護サービスまで一貫体制
住宅新報 1月13日号 お気に入り東京建物グループはサービス付き高齢者向け住宅事業を加速させ、今後5年間で50棟体制に持っていく方針だ。同社は高齢者住宅事業を重点分野として位置付け、09年に台東区浅草で第1号物件を開業した後、14年までに首(続く) -
東証住宅価格指数を承継 不動研、1月から
住宅新報 1月13日号 お気に入り日本不動産研究所は1月から、毎月最終火曜日に「不動研住宅価格指数(試験算出)」の公表を開始する。東京証券取引所が11年4月から14年12月まで「東証住宅価格指数(試験算出)」として公表してきたものを引き継ぐもの(続く) -
住友不 埼玉草加市で大型物件 松原団地再生事業 環境調和型で
住宅新報 1月13日号 お気に入り住友不動産は1月10日、埼玉県草加市松原2丁目で開発中の分譲マンション「シティテラス草加松原」(11階建て、総戸数538戸)の販売拠点を開設した。1964年に完成した旧住宅公団(現UR都市機構)の総開発面積約54ヘクタ(続く) -
札幌でスマート物件 中島公園隣に110戸 東急不
住宅新報 1月13日号 お気に入り東急不動産は1月10日、札幌市中央区で開発中のスマートマンション「ブランズ札幌中島公園」(11階建て、総戸数110戸)のモデルルームを開設した。マンション全体のエネルギー管理、効率的なエネルギー使用や無理のな(続く)