マンション・開発・経営
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売上高30%減も通期は増収増益 第2四半期、アーバネットC
住宅新報 2月18日号 お気に入りアーバネットコーポレーションの20年6月期第2四半期連結業績は、売上高82億5600万円(前年同期比28.0%減)、営業利益7億4700万円(同47.0%減)、経常利益5億9100万円(同54.8%減)、四半期純利益4億600万円(同55.2%減)だ(続く) -
マンションリフォームWTWとコラボ 東急Re・デザイン
住宅新報 2月18日号 お気に入り東急不動産ホールディングスグループのリフォーム会社である東急Re・デザインはこのほど、雑貨・インテリアを扱うライフスタイルブランドのWTW(東京都渋谷区、小嶋英幸社長)のデザイン監修によるマンションリフォ(続く) -
リビングL、三浦市で全54区画の大型分譲地
住宅新報 2月18日号 お気に入りリビングライフ(東京都世田谷区、炭谷久雄代表取締役)はこのほど、神奈川県三浦市で全54区画の大規模分譲地「ライフアソート三浦海岸」の販売を始めたと発表した。区画に応じて3タイプ(カリフォルニア・ヴィンテー(続く) -
東京建物、2030年頃見据えた長期ビジョン 社会課題解決し「次世代デベ」
住宅新報 2月11日号 お気に入り中期経営計画(中計)では、「大規模再開発の推進」「分譲マンション事業の更なる強化」「投資家向け物件売却の拡大」「仲介・ファンド・駐車場事業の強化」「海外事業の成長」の5つを掲げる。大規模再開発の推進で(続く) -
東京建物19年度連結業績、ビルや住宅好調で増収増益
住宅新報 2月11日号 お気に入り東京建物は2月5日、19年度(1~12月)連結業績を公表した。ビル事業において賃貸収益や投資家向け物件売却が増加。住宅事業では分譲マンションの計上戸数が増加したことなどから、増収増益となった。営業収益は3期連(続く) -
ヒューリックと日本郵政、不動産事業で連携強化 赤坂二丁目、汐留で共同開発
住宅新報 2月11日号 お気に入りヒューリック、日本郵政、日本郵政不動産は、不動産事業における連携を強化する。兼ねてから相互出向による人事交流があったヒューリックと日本郵政不動産の企業価値向上・収益拡大が目的。「(仮称)赤坂二丁目開発(続く) -
日本郵政不動産、東京・蔵前で複合開発 23年春頃の竣工を予定
住宅新報 2月11日号 お気に入り日本郵政不動産は、大型複合開発「蔵前計画(仮称)」(東京都台東区蔵前一丁目)の概要を公表した。同計画は、日本郵政グループの事務所や社宅の跡地に、オフィス棟、住宅棟、物流施設棟を整備するもの。物流施設棟は(続く) -
長谷工新社長に池上専務執行役員
住宅新報 2月11日号 お気に入り長谷工コーポレーションは、2月7日に開催した取締役会で、池上一夫取締役専務執行役員(写真)を社長にする人事を決議した。4月1日に就任予定。これに伴って、辻範明社長は会長に、大栗郁夫会長は取締役相談役に就任(続く) -
事務所移転 東京建物、本社を移転
住宅新報 2月11日号 お気に入り東京建物は、5月7日に本社機能を移転する。新本社は、東京都中央区八重洲1の4の16 東京建物八重洲ビル。電話番号、ファクス番号の変更はない。 -
阪急阪神不動産新社長に諸冨副社長
住宅新報 2月11日号 お気に入り阪急阪神不動産は、4月1日に諸冨隆一副社長(写真)を社長とする人事を公表した。若林常夫社長は相談役に就任する予定。諸冨隆一(もろとみ・りゅういち)氏は、兵庫県出身で82年に慶大卒業後、阪急電鉄に入社した。06(続く) -
売上、利益とも増収増益 三井不、第3四半期業績
住宅新報 2月11日号 お気に入り三井不動産は2月7日、20年3月期第3四半期(4~12月)の連結業績を公表した。売上高、営業利益、経常利益四半期純利益はいずれも増収増益。オフィス・商業施設の通期稼働効果、分譲住宅の「パークタワー晴海」などの(続く) -
中計目標前倒し達成 ヒューリック19年度業績
住宅新報 2月11日号 お気に入りヒューリックは1月30日、19年12月期連結業績を公表した。主力の賃貸事業が順調で、売上高、各利益科目とも過去最高を更新。業績予想を上回り、中期経営計画の目標を前倒しで達成した。 ヒューリック 決 算(続く) -
京都にヒルトンの高級ホテル アジア初「LXR」、東急不
住宅新報 2月11日号 お気に入り東急不動産は、ヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」(客室数114室)を京都市北区に21年秋に開業する。アジア初進出。ヒルトンにとって京都初のホテルで、同社とヒルトンがホテル事業(続く)