投資
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武蔵コーポレーション、投資商品を拡充 不特法認可取得
賃貸アパートなど収益不動産の買い取り再販とその管理を主力事業とする武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市、大谷義武社長)は、創業12年目を迎え、投資商品を拡充する方針だ。2月上旬には、不動産特定共同(続く) -
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FPG、不動産小口化を「信託」で
タックスリースのアレンジメント事業を手掛けるFPG(東京都千代田区、谷村尚永社長)は3月下旬、信託を活用した不動産小口化商品の第2弾を発売する。今回は、都内・JR原宿駅前に立地する7階建て商業ビル(写真)が投資(続く) -
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インテリックス、小口化投資商品好調 今後は中古で供給
インテリックスはこのほど、不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第2弾の完売を発表した。対象物件は、横浜・元町の商業ビルで、募集総額は10・5億円。1口100万(続く) -
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インフラファンド第3弾、3月29日上場へ
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人は3月29日、東京証券取引所インフラファンド市場に上場する。このほど東証から承認を得た。 インフラファンド市場への上場は、タカラレーベン・インフラ投資法人、いち(続く) -
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サラリーマンオーナーの投資目標「7戸、月収入36万円」 日本財託
投資用マンション販売を手掛ける日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、サラリーマンオーナーを対象に意識調査を実施した。それによると、「所有戸数7戸・月収入36万円」を投資目標としていることが(続く) -
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武蔵コーポレーション、常陽銀の商品活用で小学校に暖房器具寄贈
埼玉県さいたま市に本社を置く武蔵コーポレーション(大谷義武社長)は2月8日、常陽銀行(茨城県水戸市)の寄贈サービス付私募債「未来の夢応援債」を活用して、さいたま市内の桜木小学校に暖房器具を寄贈すると発表し(続く) -
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地方主要都市に6つのホテル新規出店 東急ステイ
東急不動産ホールディングスグループでホテル運営の東急ステイは、地方都市の客層取り込みの強化を図るため、6店舗を新規出店する。今後、全国展開を視野に地方展開を推進。ビジネスユースのほか、継続的に増加が(続く) -
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ボルテックス、「区分所有オフィス」で新提案
ボルテックスが今、「区分所有オフィス」をベースに新たな提案として取り組み始めたのが、投資家の予算に合わせて複数フロアを組み合わせる「ハイブリッドプレミアムオフィス」と、個人投資家を想定した小口化商品(続く) -
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インテリックス 小口化商品、再生ノウハウ生かし中古で供給加速
約2年前から「アセットシェアリング」の名称で個人投資家向けに不動産小口化商品の販売を始めたインテリックス(東京都渋谷区、山本卓也社長)は、このほどオーナー会を開き、今後の展開として投資対象物件を多様化(続く) -
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虎ノ門エリアに超高層ビル 森ビル
森ビルが組合員として参画している「虎ノ門1丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区虎ノ門)の起工式が1月18日、行われた。計画地は、2014年に竣工した大型複合施設「虎ノ門ヒルズ森タワー」の隣地で、地上36(続く) -
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プロロジス、物流施設をリニューアル 働く人の声を反映
プロロジスは1月16日、東京都大田区で運営中の物流施設「プロロジスパーク東京大田」のリニューアル工事を行うと発表した。築11年のマルチテナント型施設。施設内で働く人やトラックドライバーの声を生かし、憩い(続く) -
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有料老人ホーム6物件を取得 ヘルスケア&メディカル
ヘルスケア施設を投資対象とするヘルスケア&メディカル投資法人はこのほど、新たに介護付き有料老人ホーム6物件の取得を決めた。取得予定価格は134億2300万円。これにより、同投資法人の資産規模は、24物件(有(続く) -
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森トラスト・ホテルリート、2月7日に上場
「森トラスト・ホテルリート投資法人」が2月7日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場する。このほど東証から上場承認を得た。資産運用会社は森トラストの子会社である森トラスト・ホテルアセットマネ(続く) -
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投資最新動向でセミナー 空港コンセッションなど
環境不動産普及促進機構は1月下旬から3回にわたり「新たな不動産投資機会の創造~不動産投資を活性化する先導的取り組みと最新動向~」をテーマにセミナーを開く。投資対象としてのインフラ・公共施設・物流施設、(続く) -
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CFネッツ、会員向けに特別セミナー開く
不動産コンサルティングのシー・エフ・ネッツ(倉橋隆行社長)は12月18日、取引のある会員を対象とした「スペシャルセミナー&忘年会」を新横浜プリンスホテルで開催した。 第1部セミナーでは、同社副社長の木(続く) -
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「投資法人みらい」上場、Jリート今年7本目
投資法人みらいが12月16日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。今年7本目の上場となる。初値は1万7600円で公募価格を3・8%下回った。 -
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森トラスト、米国で子会社設立 オフィスビル2棟取得へ
森トラストはこのほど、米国で不動産投資を推進するため、米国子会社として森アメリカ社を設立し、マサチューセッツ州ボストン市のオフィスビル2棟の売買契約を結んだと発表した。2017年1月5日付で取得する。 2(続く) -
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不動産信託受益権取引のモデル帳票を作成
第二種金融商品取引業協会(稲野和利会長)はこのほど、不動産信託受益権の売買・仲介を行う際に使用する帳票の「協会モデル」を作成した。あわせてホームページ上に会員向けの「帳票作成サイト」を開設した。 今(続く) -
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Jリートフェアに個人投資家1150人、若年層目立つ
Jリート各社が個人投資家向けにブース展示や説明会を行う「個人投資家のためのJリートフェア」が11月26日、東京・日本橋のイベントホールで開かれた。主催は不動産証券化協会と東京証券取引所。昨年よりもやや多い(続く) -
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インフラファンド第2弾、「いちごグリーン」が上場
いちごグリーンインフラ投資法人が12月1日、東京証券取引所インフラファンド市場に上場した。太陽光発電施設を中心に投資する。 インフラファンド市場への上場は、タカラレーベン・インフラファンド投資法人に(続く)