総合
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三菱地所、熱海市伊豆山土砂災害で支援金
三菱地所は、7月の熱海市伊豆山土砂災害による被災地支援のため、支援金300万円を寄付することを決定した。今後も、同社グループの商業施設での募金活動やノンピと連携した本社内カフェテリア「SPARKLE」からの寄(続く) -
三井不 京都の最高級ホテル、エントランスの門が登録有形文化財
三井不動産、三井不動産リゾートマネジメントは7月19日、「HOTEL THE MITSUI KYOTO」(京都市中京区)のゲストを迎えるエントランスに建つ梶井宮門が、「登録有形文化財(建造物)」に登録されたと発表した。「登録有(続く) -
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横浜市・みなとみらい21新港地区 8月24日にグランピング施設が開業
横浜市中区のみなとみらい21新港地区にあるカップヌードルミュージアムパーク内に、グランピング施設「ドリームドア ヨコハマハンマーヘッド」が8月24日、オープンする。事業者はSOULPLANET(東京都港区)で、8月4日(続く) -
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大東建託グループ、職域接種を開始 19日から
大東建託グループは、 新型コロナウイルスワクチン「職域接種」に関する政府方針の発表を受け、 7月19日から関東地方の1都6県に在住または勤務している同社グループの従業員とその家族、 協力会社、 同社グループ(続く) -
三井不 都内10ホテルで東京・日本橋探究親子合宿プラン
三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは、7月14日から都内計10施設の「三井ガーデンホテルズ」と「sequence」で「親子合宿で自由研究を完成!“日本橋探究キット”付プラン」の販売を開始する(続く) -
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電子契約と大規模企業向けクラウド連携 GMO、ドリーム・アーツ
電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」を提供するGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス(東京都渋谷区)と、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)」を提供するドリーム・ア(続く) -
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三井不リアルティ、カーシェアで車種拡充
三井不動産リアルティは7月13日、運営する会員制サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」で、スバルの新型車両「レヴォーグ」を導入した。車種の拡充および先進的な安全装備を搭載している車両を増やす目的。(続く) -
埼玉県宮代町で大型のマルチテナント型物流施設を着工 大和ハウス
大和ハウス工業は7月15日、埼玉県宮代町で大型のマルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代」を着工する。総事業費は約340億円で、竣工は22年11月15日を見込む。 物件の構造・規模は鉄筋コンクリート造+S造、免震(続く) -
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オリックス銀行 投資用不動産ローンに電子契約
オリックス銀行(東京都港区)は7月8日、投資用不動産ローンの契約手続きをインターネット上で行う電子契約サービスを導入すると発表した。これにより、基本的には借入の申し込みからローン実行後の各種手続きに至る(続く) -
ESR 神奈川県茅ケ崎市に物流施設竣工、延べ床は約7万平方メートル
ESRは7月6日、神奈川県茅ヶ崎市萩園字上ノ前にマルチテナント型物流施設「ESR茅ヶ崎ディストリビューションセンター(茅ヶ崎DC)」を竣工したと発表した。神奈川県内では3件目のプロジェクトで、総投資額は約160億円(続く) -
三菱地所、丸紅 東京・大手町地区3カ所目のデータセンター
三菱地所と丸紅が出資する丸の内ダイレクトアクセスは7月1日、東京駅日本橋口前に位置する常盤橋エリアにおいて三菱地所が開発を進める「TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)」の街区内に、新たに「大手町第2(続く) -
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JSB、高齢者住宅周辺に「収納シェア」
学生マンションの企画開発や高齢者住宅事業を手掛けるジェイ・エス・ビー(京都府京都市)は7月6日、運営する高齢者向け住宅14棟の周辺で、自宅や店舗の空きスペースを活用した「収納シェア」「地域交流」に関する実(続く) -
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BLサステナブル居住研究Cがウェブで報告会を7月20日に開催
一般財団法人ベターリビングサステナブル居住研究センターは、第7回研究報告会を7月20日にウェビナーで開催する。第1部は、サステナブル居住研究センターの事業活動を紹介すると共に、同センターのSLI(サステナブ(続く) -
森ビル、アカデミーヒルズ会員向け新サービス “偶然の出会い”提供
森ビルは、7月からアカデミーヒルズの会員制ライブラリーにおいて、コロナ禍で失われる“セレンディピティ(偶然の出会い)”を提供する新サービスを導入する。コロナ禍で急速に失われる、何気ない会話か(続く) -
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設計住宅性能評価書、交付割合は5年連続増 国交省が公表
国土交通省は6月30日、20年度における住宅性能表示制度の実施状況を公表した。それによると、20年度の「設計住宅性能評価書」の交付実績は22万5609戸(前年比8.0%減)となり、新設住宅着工戸数(81万2164戸)に対する(続く) -
さいたま市で物流施設の開発に着手、竣工は22年10月末 大和物流
大和ハウス工業グループの大和物流は6月30日、埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場で物流施設「(仮称)岩槻物流センター」の開発に着手した。建物本体の着工は8月17日、竣工は22年10月末を予定する。 建物の構造は鉄骨(続く) -
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マンション購入、課題は「コロナ」よりも「品薄感」
不動産仲介会社向けの営業支援システム提供会社であるハウスマート(東京都中央区、針山昌幸社長)は6月29日、マンション購入検討者を対象に実施した「住宅購入に関するアンケート」結果を公表した。「何か解決され(続く) -
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路線価、6年ぶりに下落 コロナ影響で
国税庁は7月1日、21年分の路線価(21年1月1日時点)を発表した。それによると、対前年変動率の全国平均はマイナス0.5%となり、6年ぶりに下落に転じた。都道府県別では、「上昇」が7道県(前年比14減)だったのに対し、(続く) -
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ポラスグループ、7月5日から約1万1000人対象に職域接種
ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、職域での新型コロナウイルスワクチンの職域接種を7月5日から開始する。ワクチン接種は、グループ従業員(家族含む)に加え、同社建設現場に入場する、大工・職人な(続く) -
物流会社の塚本郵便逓送向けのBTS型倉庫を富山県に竣工 CRE
シーアールイー(CRE)は6月30日、富山県富山市で塚本郵便逓送が使用するBTS型倉庫を竣工した。塚本郵便逓送はCREの子会社「はぴロジ」が行う流通インフラプラットフォーム事業の提携倉庫会社の1社。 物件の所在(続く)