マンション・開発・経営
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森ビルなど、新虎通り沿道で再開発
森ビルと大林新星和不動産はこのほど、東京都港区の「新虎通り」沿道での再開発プロジェクト「新橋4丁目計画」(仮称)工事に着手した。地上15階建て、延べ床面積1万7500平方メートルの複合施設を建設する。竣工(続く) -
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シドニー近郊で複合開発 マンション164戸など供給 大和ハG・住林など4社
大和ハウス工業とコスモスイニシアの大和ハウスグループと住友林業はこのほど、オーストラリア・シドニー近郊で、総事業費約129億円の複合開発「ドゥルモインプロジェクト(仮称)」に着手した。現地の不動産投資管(続く) -
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伊藤忠都市、滋賀・草津で初の新築マンション 外観デザインは景観に配慮
伊藤忠都市開発はこのほど、滋賀県草津市で開発中の新築分譲マンション「クレヴィア草津」のモデルルームを開設した。同社として滋賀県初のプロジェクト。 JR東海道本線草津駅から徒歩9分の場所に立地。由緒あ(続く) -
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安田不、築50年のビルを宿泊施設に
安田不動産は7月22日、東京都中央区の八丁堀駅前に、築50年のオフィスビルを改修した観光客向けホステル「ワイズアウルホステルズトーキョー」を開業する。地上6階建てで、最上階はサービスアパートメント(83平方(続く) -
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物流施設のプロロジス、着工前に50%のテナント決定 千葉県で
プロロジスは7月6日、千葉県市川市でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク市川3」の開発に着手すると発表した。既に総面積の50%について、大手物流企業と賃貸借契約を結んでいる。8月末に着工し、完成は17(続く) -
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NTT都市開発、小学校跡地活用で京都市と協定締結
NTT都市開発はこのほど、京都市の「元清水小学校跡地活用に係る事業者」の契約候補事業者に選定され、京都市と基本協定書を締結したと発表した。約7300平方メートルの敷地に、ホテルと集会所を建設する予定。 -
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森トラスト伊達新社長、2027年に売上高40%増へ
森トラストはこのほど、伊達美和子新社長の就任会見を開き、12カ年のグループ中長期経営計画を発表した。不動産、ホテル、投資の3事業を柱とし、最終年度となる27年度には売上高を現在の40%増、営業利益を(続く) -
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東京23区マンション価格、19~20年がピーク 不動研調べ
日本不動産研究所の調査によると、15年に8.9%上昇した東京23区のマンション価格について、16年は2.5%上昇、17年は1.2%上昇と横ばいに近づき、19~20年をピークに21年以降はわずかな微減傾向が続く模様だ。 &nbs(続く) -
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豊島区駒込駅前でホテル用地取得 アパグループ
アパグループはこのほど、東京都豊島区駒込駅前でホテル用地を取得した。13階建て・143室の規模になる予定。これで、豊島区内のアパホテルは4棟・1028室となる。 -
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大成有楽不、女性向け3誌とコラボ 三郷中央で新築マンション
大成有楽不動産は、小学館発行の女性向け3雑誌とコラボレーションした新築分譲マンション「オーベルグランディオ三郷中央」を開発する。読者の声を基に、共用部のゲストルームやブックラウンジ、キッチンスペース(続く) -
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首都圏・新築マンション供給、6カ月連続減少 不動研調べ
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給された新築分譲マンションは3002戸で、前年を14.1%下回った。これで、6カ月連続の前年比減となった。 1戸当たりの販売価格は5692万円(前年比18.3%上昇)(続く) -
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千葉ニュータウンで大規模戸建て開発 大和地所レジ
大和地所レジデンスはこのほど、北総線・成田スカイアクセス線千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分の場所で、総区画数275区画の大規模戸建てプロジェクト「サン・ユーロランド」を始動した。 総開発面積は約6万(続く) -
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銀座4丁目交差点の新ビル竣工 9月下旬開業へ サッポロ不など
サッポロ不動産開発と(株)つゞれ屋が共同事業として、東京・銀座4丁目交差点の一角を占める所有地で開発してきた複合商業施設「GINZA PLACE(銀座プレイス)」がこのほど、竣工した。敷地面積は約645平方メートル。(続く) -
三井物産・三井不、大手町で大型複合再開発 起工祝賀会を開催
三井物産と三井不動産はこのほど、東京都千代田区大手町1の2地区で推進中の大規模複合再開発「(仮称)OH-1計画」の起工祝賀会を開いた。 三井物産の旧本店ビルと隣接地を一体開発する計画で、敷地面積は約2万900(続く) -
大手町一丁目の大規模開発に着手 三井物産と三井不
三井物産と三井不動産はこのほど、大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH―1計画」に着手した。地上31階・地下5階建てと地上39階・地下5階建ての2棟のオフィスビルを中心とした大規模複合開発(続く) -
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コスモス、武蔵浦和のシニア型分譲マンション 販売順調
コスモスイニシアが分譲中のシニア型マンション「グランコスモ武蔵浦和」の販売が、約8割に達した。 同物件は、共用施設を充実させ24時間見守りサービスなども提供するシニア型マンション。駅前再開発による利便(続く) -
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杭施工の再発防止策 三井不レジが策定、実施へ
三井不動産レジデンシャルは、分譲マンション事業で杭施工に関する再発防止策を実施する。同社が売主として販売した横浜市の分譲マンションで、杭の一部に不具合があったことを踏まえた対応。 防止策は「現場管(続く) -
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森ビル、シンガポールに現地法人 東南アジアでの開発強化
森ビルは、シンガポールに現地法人を設立した。東南アジアでの情報収集・調査研究機能を更に拡充し、事業を拡大していく方針だ。 -
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旭化成不レジが海外初、台湾でマンション191戸
旭化成不動産レジデンスは、初の海外マンション分譲事業に台湾・新北市中和区で着手した。同社の現地法人と台湾の建設会社の共同出資(持分50%)による事業会社「欣荘建設」を設立。地権者の全員合意を得て、等価交(続く) -
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総合地所、世田谷で「学住近接」テーマの新築マンション
総合地所はこのほど、「学住近接」をテーマとした新築分譲マンション「ルネ世田谷千歳台AYUMIE」(総戸数64戸)の販売を開始した。 東京都世田谷区千歳台6丁目、京王線千歳烏山駅から徒歩17分の場所に立地。良好(続く)