連載・特集 タイトル一覧
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東日本大震災以降、節電、省エネの意識が向上し、スマート化が進む戸建て、マンションなどの状況を探る。
注目度高まるスマートマンション 独自の見える化や料金プラン… データ活用サービスも
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「地域」にとって必要な政策提言を発表することを目的として設立された「地域マネジメント学会」。会員の研究報告から、「地域」の在り方に関する広い学術研究の成果を発表していく。
地域マネジメント学会 「地域」論考 在り方と提言23 まちづくりと戦略的広報(下) ~法・規則とモラル観、市民メディアの発展
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「住宅新報」編集部員として日々、住宅・不動産業界を取材している記者が、住宅新報に掲載された記事を自ら紹介します。解説や取材時の裏話も。
国交省の中古市場倍増プランを再読する
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大手の寡占化が進む売買仲介市場。異業種から参入する例も相次ぎ、競争は激しさを増すばかりだ。しかし、その土地に精通する地元の不動産業者こそが、長い目で見て顧客の期待に最も応えることのできる存在ではないだろうか。また、国が音頭を取り既存住宅流通を活性化させようとしている現状は追い風だ。従来の手法とは一線を画す取り組みを紹介し、仲介業者の活路を模索する。
がんばる仲介業者 成功の秘策 (9) 財法住建 検査・保証含むパッケージ 新規獲得の有効策
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物流革命が進む中、倉庫、流通センターなどの物流不動産のあり方が従来とは大きく変わっている一方で物流不動産は新たな投資対象として注目されている。その分野の先進企業であるイーソーコドットコム・大谷巌一会長が、物流不動産ビジネスの現況と可能性を展望する。
イーソーコドットコム・大谷巌一の物流不動産Bizにチャンスあり 第14回 覚えよう物流不動産用語
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全住協は戸建てやマンションなど優良なプロジェクトを実施した会員を表彰する優良事業者表彰として11件を選定した。受賞物件の現場を巡り、企画担当者たちの言葉に耳を傾けた
当たり前のことから 「中堅の技」あとがきに代えて
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林野庁が設置した「木材利用ポイント事業」の概要や、事業者が注意すべき事などを解説。
今、注目! 木材利用ポイントが始動
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住宅新報web会員の皆様から、ご利用方法を伺い紹介しています。 様々な業種、職種の方の利用法を広く紹介していきますのでご参考にしてください。
商品開発に生かす情報収集
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株価や地価の上昇、金利の先高感も見られる今、 今後の不動産投資や賃貸住宅経営、またJリートを含めたファンドの動向など解説し、今後の資産運用について考えます。
高齢者住宅「サ高住」に注目
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情報を上手く集め、使いこなして、ビジネスを成功に結びつける方法を、ネット(Facebook)の活用とリアルな場での情報交換の双方から特集しています。SNSばかりでなく、従来からあるセミナー、勉強会などの活用法も紹介しています。情報収集法を見直します。
ネット時代のリアルな情報活用 情報はリアルで取ってこそ生きる!生情報が事業を動かす。自分を成長させる。
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不動産関連資格について、改正情報、試験申し込み状況など試験に関連するトピックスを不定期にお伝えしていくコーナーです。
不動産関連資格のことが分かる よもやまトピックス (3) 用語の定義をしっかりと 「過半数」「以上」「以下」…
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全国各都市などで注目されるまちやエリアを紹介する連載、「列島 ホットなまち」。大都市から地方都市まで、様々な地域活性化への取り組みが行われています。そうした各地の状況や動きなどを、全国に拠点網を持つ一般財団法人日本不動産研究所の協力を得てレポートします。
列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所 □□50 東京都・開業1周年の東京スカイツリー 周辺と連携で新たな可能性
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ライフスタイルや価値観の多様化に伴う暮らし方が大きく変化しています。健康を意識したり、家族、近隣住民とのコミュ ニケーションを重要視するといった傾向が多く見られることが変化を物語っています。生活そのものを楽しむための住まいを考えます。
ロボットは住まいの未来をどこまで変えるのか
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紹介営業は、どのように活動すれば成果につながるのかわからないと言われます。通常の営業活動については長年、「見える化」「プロセス営業」などの分析が進められている一方で、紹介活動は強烈なキャラクターの営業マンができる手法という神話が一人歩きしている状況です。私、関厳(リブ・コンサルティング代表取締役)は10年以上かけて、紹介活動の見える化に取り組んできました。そこでわかったことは、紹介は誰でもできるということです。この連載では、紹介営業のポイントを解説したいと思います。
紹介営業 成功のコツ ~トップセールスが教えます (23) CS活動の出口に
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国土交通省が全国12の協議会を選定したうえで実施している、『中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務』。その中核を為す、事業者間連携を前提とした新たなビジネスモデルが、各地域で徐々に形になりつつある。本連載では事業を管轄する同省土地・建設産業局不動産業課を通じ、各協議会の取り組みを全14回にわたって紹介していく。
12協議会の流通改革 ~動き出した事業者間連携~ 〈14〉 新協議会の設立も 事業者連携 第2ステージへ
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「免震構造を採用しました」。東日本大震災以降、これをうたうマンションが増えています。では、免震構造はどこまで理解されているでしょうか。その仕組みを歴史とともに探ります。超高層ゆえの問題や東日本大震災で見られた新たな知見も追いました。
免震を知る 3.11後のマンション (5) 大震災で想定外や新知見
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2012年度の上場企業とJリート各社の資産(不動産)売買動向を毎月紹介していきます。 2013 年度版はこちら
上場企業の主な資産売買状況(3月)
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自宅の有効活用法を、税制面から考えます。「保有」「売却」「相続」などの場面を想定した提案をしていきます。自宅(住宅)を保有する方だけでなく、業務として自宅(住宅)を取り扱う方にも役立つ特集です。(WEB限定連載)
資産として再発見!(17) Q.16自宅を取壊して敷地を駐車場として貸す方法