連載・特集 タイトル一覧
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2013年度の上場企業とJリート各社の資産(不動産)売買動向を毎月紹介していきます。 2012年度版はこちら
上場企業の主な資産売買状況(3月)
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木造賃貸アパートを改修するための具体的なデザインやアイデアをまとめ、「モクチンレシピ」としてホームページ上で公開しているNPO法人モクチン企画。木造賃貸アパートを重要な社会資源ととらえ、再生のために様々な活動を行っている。
あのてこのての空室対策 アース・カー 空駐車場にカーシェア導入 入居者満足も向上
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東日本大震災から1年8カ月。被災地の復旧・復興はまだ緒に就いたばかり。特に原発事故の直撃を受けた福島県内はなお多くの人が避難生活を余儀なくされ、先行きは描き出せないままです。3.11後の福島。月1回の間隔で、その苦悩と選択を紹介します。
〝ルビコン川〟の畔で 3.11後福島を照らすもの 16 原発立地自治体の現実 地域が変わり心が変わる
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「全国住宅産業協会」をけん引するリーダーたちは、「今後の方向」をどう描いているのか。全国の団体長と全住協の各委員会にインタビューした。
リーダーたちが描く 「全住協」の未来 第12回 全国住宅産業協会 総務委員長小山浩志氏に聞く 全国の会員間で情報共有 底力発揮してよりよい商品を
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新年度を迎え、今回こそ資格を取得し業務に生かそうと思っている方に、資格の魅力を資格コーディネーター高島徹治が伝えます。
注目の7資格を紹介 ライバルに差をつける武器
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中古市場が大きく伸びた13年市場を、官民双方の取り組みから振り返り14年の市場を展望します。
14年度も期待できる中古市場 新たな政策支援も創設 懸念材料は価格上昇か
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少子高齢化時代にフィットする不動産投資とは。カンドゥージャパン社長 越純一郎氏が解説。
越純一郎のニュー・ノーマル不動産投資 第10回 勝利の方程式 変化するものと、しないものを見分ける
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アベノミクスにより、景気浮揚を糸口をつかみつつある我が国の日本経済。 これを本格的な回復に結びつけるため必要な民間のイノベーションを伴った成長戦略が必要です。 業界を先導する企業のトップに、成長プランをシリーズで聞く。
復活日本 住宅・不動産業の最先端と挑戦 住宅新報社・不動産経済研究所共同企画 トップに聞く成長戦略 第9回 東急不動産ホールディングス 金指潔社長 新組織体制で積極攻勢へ 「グループ総合力の最大化」に舵
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MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入し、スマートマンションに取り組むディベロッパーが増えている。MEMSを取り巻く現状をまとめています。
スマートマンションの効果Ⅱ ~価値を追う~(下) 高圧一括受電に付加価値
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20年までに中古市場の規模倍増を目指す国土交通省。その一環として、リフォームの価値評価をテーマに議論を進めている。そこでは、耐震性など住宅の性能向上に直結するスケルトン(基礎・躯体)に対して、インフィル(内装)とりわけ住宅設備機器は、どのように位置付けられているのか。
中古流通 インフィル業界の戦略 〈4〉 省エネ貢献の高性能建材 不動産業にコンタクトへ
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事業者の立場に立つと、ネットを介して自社の商品やサービスを選んでもらうための対策が急務になっている。このコラムでは、グーグルの協力を得て、ネットの検索機能に関する基本的な知識を押さえたうえで、同社が提供するサービスの紹介や検索トレンドを交えつつ、集客ノウハウの向上策を提案する。
検索時代の波に乗る ~ウェブ集客の心得~ (15) 〝どこ〟でユーザーは離れたか? 効果測定で改善 「クリック率」など計測
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中高年を対象にしたシニア向け分譲マンションの供給に、新たに取り組むデベロッパーが出てきている。今後、市場に定着する可能性はあるのか。検証する。
シニアマンション 分譲型の可能性④ 入居後の関与度が高い
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若年層を中心に広がり見せている個人の不動産投資。 初心者が注意すべき落とし穴とは。最低限理解しておかなければならない基本は何か。 投資の“キモ”を検証する
投資のキモ (1) 「新築」か「中古」か 需要根強いワンルーム
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行政書士のエキスパート高橋克典がとっておきの勉強法をレクチャーします。
2013年 行政書士合格サポート宣言 第5回
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住宅新報社講師氷見敏明が宅建試験直前ポイントを解説します。 全14回の直前ポイントと2013年の宅建試験を総括しています。
2013年 宅建合格サポート宣言 第15回