売上高、利益が過去最高コスト増で利益率鈍化 リンナイ、第3四半期
リンナイの23年3月期第3四半期決算は、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益とも同期で過去最高だった。ただし、原材料やコスト増により利益率は鈍化した。国内では給湯機器販売が伸長し、供給遅延により落ち込んだ前年対比で大幅に増収。海外は米国…
主要な住宅・不動産会社の決算情報をお届けします。

リンナイの23年3月期第3四半期決算は、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益とも同期で過去最高だった。ただし、原材料やコスト増により利益率は鈍化した。国内では給湯機器販売が伸長し、供給遅延により落ち込んだ前年対比で大幅に増収。海外は米国…
YKK APの23年3月期第3四半期決算は、日本国内では新築着工戸数が減少したものの、樹脂窓、アルミ樹脂複合窓などの販売が好調に推移した。海外では、北米やインドネシアでも販売が好調に推移した。一方、国内では販売増加や価格改定、製造コストダウ…
大手住宅メーカー・ビルダーの23年3月期第3四半期決算が出そろった。資材価格の高騰の影響が及ぶ中、大和ハウス工業、旭化成ホームズ、積水化学工業住宅カンパニーの大手メーカー3社は、いずれも増収。大和ハウス工業は2期連続で増収。同社は全体の営業利益は減益したものの、開発物件売却の影響を除くと159億円(前年同期比9.3%増)の増益。積水化学工業住宅カンパニーは部材の価格高騰が影響したものの、営業利益は前年同期並みを維持した。
住友不動産は2月9日、23年3月期第3四半期連結業績を公表し、売上高は減少したものの各利益科目が増益となり、過去最高を更新した。今期は、通期での2期連続の最高益と10期連続純利益最高益達成に向けて順調な進ちょく結果と評価している。 住友不動…
三菱地所は2月9日、23年3月期第3四半期連結業績を公表した。それによると、海外における売却益大幅増と商業施設、ホテルの回復で、売上高に当たる営業収益、各利益とも過去最高となり、増収増益。通期は営業収益、経常利益を下方修正した。 三菱地所 …
埼玉県を中心とした戸建て事業や都内でのマンション事業を展開している住協(埼玉県所沢市、安永久人社長)は、22年9月期決算で、19年以来3期ぶりに増収に転じたほか、最高益を更新した。供給件数は微増だったものの、利益率が大幅に上がったことが増益…
富士通ゼネラルの23年3月期第3四半期決算は、海外向け空調機や電子デバイスの売上増で増収となったものの、素材・部品価格や海上運賃の高騰や円安によるコスト増などが大きく影響し、減益した。 空調機部門は、売上高2348億6100万円(前年同期比…
野村不動産ホールディングスの23年3月期第3四半期連結業績は、売上高4225億円(前年同期比17.1%増)、営業利益614億円(同25.1%増)、経常利益581億円(同41.3%増)、四半期純利益409億円(同52.3%増)となった。通期予…
タマホームの第2四半期決算は、上場以来過去最高の売上高と営業利益を計上した。住宅事業は、売上高940億3900万円(前期比1.7%増)、営業利益37億7400万円(同31.5%増)を計上。戸建て住宅は地域限定商品や期間限定商品を中心に受注が…
トーセイは1月12日、22年11月期連結業績を公表した。不動産再生や不動産開発など主要セグメントの拡大と利益率向上等により、売上高・各利益とも過去最高となった。またコロナ禍の影響から一定程度回復し、ホテル事業の増収や商業施設の評価損の戻し入…
GA technologies(東京都港区)は、2022年10月期決算を発表した。12月15日に開いた決算説明会で、同社代表取締役社長執行役員CEOの樋口龍氏は、「利益成長を加速していく」と強調。住信SBIネット銀行と同行の「NEOBANK…
YKK APの23年3月期第2四半期決算は、日本国内では、新築着工戸数が減少したものの、樹脂窓、アルミ樹脂複合窓などの販売が好調に推移した。海外では、北米やインドネシアでも販売が好調に推移したほか、市場が悪化している中国でも、販売が前年を上…
エヌ・シー・エヌの23年3月期第2四半期決算は、売上高及び段階利益で最高益を更新した。そのうち住宅分野は、SE構法出荷数は630棟(前年同期比12.0%減)にとどまったものの、1棟当たりの平均売上金額は昨年同期比で1.5倍程度に上昇したこと…
オープンハウスグループの22年9月期通期決算は、10期連続で売上高および各利益の過去最高を更新した。 セグメント別では、戸建て関連事業が売上高5165億円(前期比15.6%増)、営業利益630億円(同1.2%増)、マンション事業は売上高62…
東急は11月14日、23年3月期第2四半期連結業績を公表し、全体としては減収減益決算となった。コロナ禍からの需要回復に伴い、各セグメントで回復したものの、不動産事業においては、前年に東京・四谷のビルや東京駅周辺の物件売却など大規模物件販売の…
リンナイは国内事業は主力の給湯機器を中心に伸長。供給遅延解消に向けた生産増によって、国内の売上高は2期連続で過去最高を更新した。また、営業利益は原材料やコスト増によって減益したものの、19、20年度実績を上回り推移したほか、為替差益の発生に…
飯田グループホールディングスは、減収減益だったものの、親会社に帰属する四半期利益は、為替差益の影響で上期計画は上回った。 戸建て分譲事業は、販売棟数は1万9346棟(前年同期比7.9%減)にとどまったものの、物件の平均価格は2985万円(同…
アールシーコアの23年3月期第2四半期決算は、受注高の減少に伴うロイヤリティ収入の減少、資材価格上昇の影響による受注残物件の収益低下により、引き続き営業損失、経常損失、当期純損失を計上した。連結契約(受注)高は44億円(前年同期比47.9%…
旭化成ホームズグループの23年3月期第2四半期決算は、上期として過去最高を更新した。そのうち建築請負部門は売上高1966億円(前年同期比4.0%増)、営業利益162億円(同14.7%増)を計上した。一方、受注高は、展示場集客の減少によって1…
大和ハウス工業の23年3月期第2四半期決算は、全セグメントの売上高は前年同期を上回り、過去最高を更新。2期連続で増収したものの、商業施設や事業施設、環境エネルギーなどの事業が前年同期の利益を下回り、減益した。 戸建て住宅事業は売上高4328…