紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 第87回 坂口有吉
住宅新報 2011年2月8日 号 5面
「許容範囲の個人差大きい」
騒音問題の解決は難しい
近隣から入居者の出す騒音でクレームが入ることがある。簡単に注意するだけで気をつけてくれて解決するケースもあるが、多くの場合、一度や二度の注意で解決することはない。以前の記事でも書いているが、音に対する許容範囲には「個人差」があるからだ。騒音の発生源になっている側も、「この程度でどこが騒音なのか。こんなのは生活音のうちだろう。お互い様なんだから我慢するのが当然」などとクレーム主に配慮しない。これは、そんな感覚のズレが巻き起こしたトラブルの話。











